「外国人はどうやって土佐弁を覚えるが?」
土佐弁ミュージカルをやりよってよう聞かれる質問。
人それぞれやけんど、ひとつは個人勉強かねぇ。
『簡易土佐弁辞典~これがたまるかやちもない』(おろか工房出版)や
おなじみ、村岡マサヒロ先生の『きんこん土佐日記』は人気の“教材”ながよ。
けんど、土佐弁の単語や仕組みがわかっちょっても、
イントネーションが難しいがって! やっぱり生で聞くがが一番えい!
やき、土佐弁ミュージカルの練習にはいっつも
“土佐弁ボランティア”に来てもらいゆうがよ。
台本を読みゆう外国人のそばで土佐弁の指導をしてくれるが。
これでばっちり!と言いたいけんど、こればあじゃあ覚えきれん。
そこでボランティアのみんなにやってもらうがが台本の録音。
長い時間かけて丁寧にセリフを土佐弁で吹き込んでもらいーの、
編集しーの、役者がそれを聞きーの、とつぎーの(古い?)。
とにかく、土佐弁ミュージカルに参加しゆう外国人は
土佐弁ボランティアから土佐弁を習いゆうことやねや。
土佐弁ボランティアがおるき土佐弁ミュージカルは成り立つがよ。

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